プラセンタで15歳若返り!|抜群の美肌効果

「顔から若さが消えた」と、言われた!

「この数年で顔から若さが消えた」と言われた。
言われたのはショックだったけど、自分でも何となくそう感じていた。
あらためて鏡を見ると、以前のような若々しさがなくなってきている。
なんとなく顔全体がクスンで感じる。

よく見ると小さなシワがある。シミもちらほらみえる。

つい数年前までは「綺麗な肌をしている」とか言われていた。
最近そういうことは言われない。自分で言うのも気が引けるけれども、今まで結構モテてた。「美肌はモテるための重要な要素だ」と言うけれど、それは本当のことなのだと、今は思う。

あの頃のようなハリのある肌に戻りたい。

何か方法はないかなと思って調べてみたんです。

わかったことは、「美肌を作り出す方法がある」ということ。
特に気になったのが「プラセンタ」「ヒト幹細胞培養液」。

両方とも素晴らしく効くらしい。

オススメのプラセンタ美容液は、後半で紹介しています。

この記事はプラセンタについて、もう少し深入りしたい方に向けて書いています。

プラセンタの歴史

昔のプラセンタ利用

プラセンタ利用の歴史はかなり古いようです。

一説によるとクレオパトラも使っていたことがあるとか・・・。中国の絶世の美女「楊貴妃」や、マリーアントワネットも使っていたそうです。

【クレオパトラ】

現在、世間一般に美女クレオパトラとして浸透しているのは、クレオパトラ7世のことである。

「絶世の美女」として知られ、人をそらさない魅力的な話術と、小鳥のような美しい声であったと伝えられる。
ただし、クレオパトラの肖像は治世当時、アントニウスが発行したとされている硬貨に横顔が残されているのみであり、この評価は後世の作り話だとの説があるが、妹のアルシノエ4世の復元図から姉のクレオパトラも美しかったとする説もある。
クレオパトラは後世ダンテの抒情詩『神曲』では愛欲の罪により地獄で苦しむ設定となっている。

【楊貴妃】

楊 貴妃(よう きひ、719年6月22日(開元7年6月1日)

楊貴妃 756年7月15日(至徳元載6月14日))は、中国唐代の皇妃。姓は楊、名は玉環。貴妃は皇妃としての順位を表す称号。
玄宗皇帝の寵姫。玄宗皇帝が寵愛しすぎたために安史の乱を引き起こしたと伝えられた。そのため、傾国の美女と呼ばれる。
世界三大美人の一人で古代中国四大美人(西施・王昭君・貂蝉・楊貴妃)の一人とされる。

壁画等の類推から、当時の美女の基準からして実際は豊満な女性であったようだ。
また、才知があり琵琶を始めとした音楽や舞踊に多大な才能を有していたことでも知られている。

【マリー アントワネット】

オーストリア女大公マリア・テレジアと神聖ローマ皇帝フランツ1世の娘であり]、ヨーロッパ史学では「美貌、純情な反面、軽率、わがまま」だったと考えられている。

乱費や民衆蔑視によって国民から反発されており、ヴェルサイユの宮廷生活での享楽や浪費などから「赤字夫人」「オーストリア女」と呼ばれた。

またアントワネットはさまざまな改革に常に反対し、青年貴族たち(特にH.フェルセン)との情愛に溺れた。1785年の王妃をめぐる無実の詐欺事件「首飾り事件」も、結果的に国民の反感へとつながった。

1789年のフランス革命に反対し、宮廷の反革命勢力を形成したアントワネットは、立憲君主制派(ミラボーやラファイエットなど)へ接近することさえも拒んだ。

君主制維持を目的として武力干渉を諸外国に要請し、特にウィーン宮廷との秘密交渉を進め、外国軍隊のフランス侵入を期待した。

しかしヴァレンヌ逃亡に失敗、反革命の中心人物として処刑された。

【紫河車】

はっきりしているところでは、江戸時代には「紫河車(しかしゃ)」という名称で漢方として使われていました。
体の弱い女性の疲労回復・体力増強目的だったようです。

プラセンタにはホルモンバランスを整える働きがあるので、全身がだるいとか疲れやすいというのにも効果があったのでしょう。「プラセンタは効く」ということが、経験の中から分かっていたんでしょうね。

「プラセンタ」とは何でしょうか?


プラセンタとは『胎盤』のことです。

プラセンタとは哺乳動物の胎盤のことです。医薬品の世界ではこの英名(placenta)がよく使われています。

胎盤は妊娠中の胎児を包む羊膜と、子宮とを結ぶところに位置する円盤状の臓器です。人間を除くほとんどの哺乳動物が出産後に胎盤を食べてしまいます。

これは血の臭いを消すためという説もありますが、現在は産後の体力回復に役立てるとの説が有力視されています。

胎盤の一部である「ヘソの緒」をとっておくのは、今では記念品としてですが、その昔は特効薬として使う目的であったと言われています。

この効果に着目し、現在では様々な種類のプラセンタ商品が開発・販売されています。

戦後のプラセンタ開発

昔のことは、このくらいにして、現代に繋がる話をします。

1930年代から旧ソ連で「組織療法」にプラセンタを使っています。組織療法とは「病気の患部の中に冷蔵保存しておいた別な組織を埋め込む」というものです。

【参考知識】

組織療法とは?

細胞一つ一つを活性化する「組織療法」

組織療法とは、動植物の冷蔵組織を身体に埋め込む事により身体全体の細胞を刺激し、生体反応を高めて病気を治していく治療法です。
1930年代に旧ソ連のフィラートフ博士がこの療法を開発しました。

博士は、角膜の移植の際に、冷蔵庫で一定期間保存された角膜を使用しました。そうすると、今までの方法より角膜が生着し易くなりました。ここから「組織療法」が始まりました。

博士がこの組織療法にプラセンタ(胎盤)や皮膚、下垂体、甲状腺、植物のアロエなど様々な動植物の組織を用い研究を重ねたことで、この療法が様々な病気に有効でありまた、健康を促してくれるという事がわかったのです。

現在では多数の臨床経験から、自律神経や免疫バランスを整えるなどの作用がある事が認められています。フィラートフ博士の組織療法に関する一連の業績は旧ソ連における国家最高賞であるスターリン賞を受賞しています。

日本でもこの流れの中で、プラセンタエキスの注射が開発されました。更年期障害、乳汁分泌不全に使われています。

これとは別ルートで稗田憲太郎博士が日本に組織療法を広めました。第二次世界大戦終了後、博士はプラセンタ利用に関する研究に没頭します。

1959年には肝機能改善のプラセンタ注射薬として完成し、「ラエンネック」として命名・販売されました。現在ではラエンネックの適応症は「慢性肝疾患における肝機能改善」になっています。

戦中・戦後は京都大学医学部の三林高吉教授が国家命令で高度栄養剤としてプラセンタを研究しました。戦後製造中止になりましたが1955年に「ビタエックス」として発売されています。現在でも一般医薬品になっています。

少し前まではプラセンタといえば「病院で注射」が主流でした。
最近、飲みやすくなった「ドリンクタイプ」も出ています。それまでは、ドリンクタイプのプラセンタは、独特の臭いがしていました。

またプラセンタは美容液としても大ブームを巻き起こしています。この美容液にもいろいろなタイプがあります。自分に適したものを選びましょう。

プラセンタはヒト・馬・ブタ・などの胎盤から作られています。
ヒトプラセンタの場合には医療用にしか使えません。美容液として使うぶんには豚とか馬とかいうようなものから採取したプラセンタが使われます。

プラセンタの効用

プラセンタの効果は多岐にわたっています。またそれぞれの効用が互いに補完しあっています。
そこでここでは要約的に整理したものを掲げることにしました。

プラセンタの美肌作用

美白作用:
シミの元であるメラニン色素の生成を抑えます。同時にシミ・クスミを取り去ります。

保湿作用:
プラセンタは高い保湿力を持っています。そのため、長時間しっとりとした肌を維持できます。

細胞の増殖再生作用:
これが非常に重要な働きです。
ダメージを受けた細胞を修復します。さらに新陳代謝を高めます。それにより健康な肌を作りあげます。

線維芽細胞の増殖

1,線維芽細胞とは
線維芽細胞は、肌の若々しさを保つ美容成分を作り出している細胞です。
線維芽細胞が衰えれば、同時に美容成分も減ってしまいます。

健康的で美しい肌を保つために、線維芽細胞を増やし、体内で美容成分をたくさん供給できるようにしておきましょう。

2,線維芽細胞がある場所

私達の皮膚は、主に「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つの層に分かれています。線維芽細胞が存在するのは「真皮」の層です。

「真皮」は皮膚の大部分を占めており、その厚さは平均すると約2ミリ。そしてその「真皮」の大部分は、「線維芽細胞が作り出す美容成分」で構成されています。

3,線維芽細胞が作り出す美容成分
線維芽細胞が作り出している成分は主に次の3つです。

コラーゲン
エラスチン
ヒアルロン酸

この3つの成分は、肌を構成する3大要素とも言われています。

線維芽細胞が活発に働いて、これらの成分の新陳代謝がスムーズに行われます。そしてふっくらと弾力のある 健康的な肌を保てるのです。

今回は、これらの成分が真皮に存在している際の働きのみを簡単に解説します。これらの成分は他にもさまざまな部位で多くの働きをしています。

・<コラーゲン(肌のはり)>

コラーゲンは、皮膚内で網目状に存在して皮膚を支えているタンパク質の繊維です。
引っ張りに対する強度が高く、伸びたり縮んだりしにくいという特徴を持っています。一言で言うなら、「肌の張り」に影響している成分です。

真皮の70%はこのコラーゲンが占めており、コラーゲンが減ると、肌に張りがなくなってしまいます。

・<エラスチン(肌の弾力)>
エラスチンも、コラーゲンと同じくタンパク質の繊維。

コラーゲンと違ってしなやかな伸縮性があるため、一言で言うなら「肌の弾力」に影響している成分です。

さらにエラスチンには、コラーゲンの繊維同士を結び付けて繋ぎとめる働きもあります。

エラスチンは真皮のうちの5%を占めており、コラーゲンと共に真皮の構造を支えてくれているのです。

・<ヒアルロン酸(肌の潤い)>
ヒアルロン酸は、細胞同士を繋ぎとめるゼリー状の物質。

ヒアルロン酸の保水力は凄いです。ヒアルロン酸が1gあるだけで6Lもの水分を蓄えられるほどです。一言で言うなら「肌の潤い」に影響している成分です。

真皮内ではコラーゲンやエラスチンの隙間を埋め尽くすように存在して、肌の土台を支えてくれます。

4,線維芽細胞の働き
線維芽細胞の働きは、美肌成分の生成だけではありません。

血管の健康状態を守ったり、美肌に必要な女性ホルモンを作ったりもします。

肌が傷ついた際は、傷ついた部位へと移動してコラーゲンの生成量を増やし、傷の治癒を早めてくれます。

コラーゲンの生成促進作用:
肌の弾力を決めるコラーゲンの生成を促進します。

血行促進作用:
いつの場合も、「血液の循環が良い」というのは、絶対条件です。
プラセンタは、末梢の血行を促進します。それにより冷え性を改善したり健康で美しい肌を作ります。

つまり、肌の栄養は血液に乗って送られて来ます。血行が悪くなると肌の細胞に栄養が届かなくなります。そうすると、細胞はだんだん活力を失い、衰えてしまいます。

プラセンタは血液の流れを良くします。血液に乗って送られた栄養分は、細胞の一つ一つに届けられます。十分な栄養分を得た肌の細胞は元気になり、肌のターンオーバーが促されます。こうやって美肌が再生されます。

さらに、血液循環が良くなると、肌の老廃物が押し流されやすくなります。もし血行が悪いと、肌に老廃物が溜まりやすくなります。これがシミやくすみ、クマなどの原因になります。プラセンタは血行を促すことで、これらのトラブルを改善します。

肌の仕組みと「ターンオーバー」

プラセンタには、EGF(上皮細胞増殖因子)が含まれています。
これが肌のターンオーバーを促進し、肌のキメを整えます。

ターンオーバーとは、「肌の新陳代謝」のことです。

ターンオーバーと言われれば、その言葉だけで何となくわかったような気分になります。それはそれで構わないと思います。

しかし、「もう少し詳しく知りたいなぁ」という方もいるでしょう。そこで、少しだけ「皮膚の構造」にまで踏み込んで書いてみました。

肌は常に皮膚の中で新しい細胞が生み出され、古い細胞が垢となって剥がれ落ちる……というサイクルを繰り返しています。この肌の生まれ変わりこそがターンオーバーと呼ばれるものです。

【ターンオーバーのしくみ】

皮膚は表面から順に「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層から成り立っています。

この表皮の部分はさらに「角質層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」の4層に分かれています。この基底層の部分で肌の新しい細胞は作られます。

基底層で生まれた細胞は新しい細胞が作られるごとに少しずつ上の層に押し上げられ、最終的に角質層に至ります。

そうして、角質層まで押し上げられた細胞が古くなると新しい細胞に押し上げられて自然に剥がれ落ちていきます。これが肌の「垢(アカ)」と呼ばれるものです。

この基底層で生まれた細胞が垢となって剥がれ落ちるまでの流れをターンオーバーと呼びます。

【ターンオーバーが起こる周期】

ターンオーバーが起こる周期は年齢によって異なりますが、20歳前後で約28日と言われています。

この周期は加齢と共に少しずつ遅くなっていきます。30代・40代くらいになると40日以上かかってしまうこともあるようです。

ただ、このターンオーバーは個人差もあり、体調や環境によって正常に行われないことがあります。

このようにターンオーバーが早くなってしまったり遅くなってしまったりすることを「ターンオーバーが乱れる」と言います。

ターンオーバーが乱れると肌荒れが起こります。
ターンオーバーが乱れると肌は以下のような状態になります。

・ターンオーバーが早い状態
肌細胞がきちんと成長していない状態で表面に出ているため、肌のバリア機能が不十分です。潤いも少ないので乾燥しやすく、刺激に弱い状態となります。

・ターンオーバーが遅い状態
本来自然に剥がれるはずの角質が剥がれずに表面へとどまっている状態。肌の表面が固い、ゴワゴワしているなど、肌の滑らかさが損なわれてしまい、毛穴も詰まりやすくなります。

ターンオーバーが乱れてしまうと、肌荒れが起こりやすくなってしまうのです。

抗酸化作用:
「活性酸素」という言葉を、近年 美容や健康の話の中で老化因子としてよく耳にするようになってきました。

紫外線など外的刺激にさらされることの多い顔まわりの肌は、カラダの中でも特に活性酸素による老化ダメージを受けやすい部位です。

肌への影響としては、シミの原因となったり、ハリ・弾力を支えるコラーゲンへダメージを与え、シワやたるみの原因になることが知られています。

プラセンタは、抗酸化作用により、肌のハリ・弾力を支えるコラーゲンのダメージを抑制します。
さらにシミの原因になるメラニンの発生を抑えます。
これによって、肌を老化ダメージから守ります。

【参考知識】

【活性酸素(かっせいさんそ)】
/ reactive oxygen species /

大気中の酸素よりも活性化された酸素およびその関連分子です。
酸素原子を含む反応性の高い化合物の総称をいいます。

「不安定で、色々な物質と反応しやすい」性質をもっています。

通常、三重項酸素が励起してできる一重項酸素(1O2)、酸素が一電子還元された超酸化物スーパーオキシド(O2)、スーパーオキシドが不均化して生じた二電子還元種である過酸化水素(H2O2)、過酸化水素より生成するヒドロキシラジカル(HO・)の4つを指します。
(難しいですね。なんこっちゃ、わからん! という人は「ふ~ん」と言うだけで十分です)

活性酸素を広義でとらえると、この4つの他にも生体での反応で生じるペルオキシラジカル・アルコキシラジカル・ヒドロペルオキシド(過酸化脂質)や一酸化窒素・二酸化窒素などが加わります。

【厚生労働省  e-ヘルスネット】からできるだけ読みやすくして転載

抗炎症作用:
ニキビや赤み、かゆみなどの炎症を抑えます。

抗アレルギー作用:
免疫システムを調整回復し、アレルギー反応を抑制します。

免疫賦活作用:
免疫力を高め、強く健康な肌を作ります。
免疫関係については、相当複雑なメカニズムがあるようです。私たちとしては、「免疫システムに対しても、良い働きをするのだな」ぐらいの理解で十分ではないでしょうか。

アミノ酸の補給作用:
皮膚細胞のエネルギー代謝を高め、細胞再生の材料を補給します。この働きは「美肌」を目指す私たちにとって見逃せない機能です。

美肌効果をもたらすための多彩な栄養成分

プラセンタの中でも、美容ドリンクやサプリメント、化粧品の成分としての「プラセンタ」は、豚や馬の胎盤からつくられています。
ヒトの胎盤から作られるプラセンタは、医療用としてのみ使われています。

お腹の中の赤ちゃんの生命を守るための栄養素が、プラセンタ(胎盤)に含まれています。そして、これがプラセンタによって得られる様々な効果につながっています。
主な成分を見ていきましょう。

<プラセンタに含まれる主な成分>

・アミノ酸

コラーゲンは肌にハリをもたらします。そのコラーゲンなどを構成する成分がアミノ酸です。アミノ酸は、細胞をつくるのに欠かせません。プラセンタには、10数種類のアミノ酸が含まれています。

・ビタミン

代謝にかかわる重要な成分です。ヒトの体にはビタミンが必要だということは、子供でも知っている常識です。プラセンタには、そんな重要なビタミンB群やビタミンC、D、Eなどが含まれています。

・ミネラル

体の健康維持や調整、代謝やホルモンバランスに欠かせない成分です。
カルシウムやマグネシウム、亜鉛、鉄など様々な種類が含まれている。

・酵素

食べ物の消化・吸収、代謝に欠かせない成分です。

・核酸

遺伝子の修復、新陳代謝の調整を含め、細胞が新しく生まれ変わる時に必要な成分です。DNA、RNAなどが含まれている。

プラセンタ療法の効果(要約)

内科系:
肝機能の改善:肝炎・肝硬変
慢性胃炎、胃潰瘍、胃弱、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、糖尿病、高血圧、低血圧、気管支喘息、慢性気管支
炎、貧血、慢性疲労、習慣性便秘

婦人科:
更年期障害:動悸・息切れ・不眠
月経困難症の改善、便秘、冷え性、生理痛、不妊治療、乳汁分泌不全、高プロラクチン血症

皮膚科:
アトピー性皮膚炎、発毛促進、じんましん、湿疹、ケロイド、シミ、そばかす、しわ、たるみ、ニキビ、美容・
美白、若返り

耳鼻科:
アレルギー性鼻炎、メニエール病、花粉症

整形外科:
慢性関節リウマチ、変形性関節症、関節症、神経痛、腰痛、五十肩、肩こり等

泌尿器科:
前立腺肥大、膀胱炎

眼科:
角膜炎、アレルギー性結膜炎、視力低下、白内障

歯科:
歯槽膿漏、歯周病、顎関節症

精神神経科:
うつ病、神経症、自律神経失調症、不眠症

その他:
精力増進、滋養強壮、疲労倦怠改善、男性・女性ホルモンバランスの調節、虚弱体質、
病中・病後の体力回復、強壮、風邪予防

プラセンタとアンチエイジング

15歳若くなるのに不可欠な「プラセンタに含まれる『成長因子』」とは?

プラセンタは先に述べた栄養成分の他に、様々な「成長因子」も含まれています。
まさにこの点がプラセンタの最大の特徴と言ってもいいでしょう。
プラセンタには植物性の物もありますが、成長因子が含まれるのは動物性プラセンタのみです。

成長因子とは、「細胞増殖因子」とも呼ばれるタンパク質の一種です。
細胞の増殖や分化を促進し、再生修復の働きがあり、若々しい肌や健やかな体づくりをサポートしてくれる成分です。

プラセンタには次のような成長因子が含まれています。

プラセンタに含まれる成長因子と主な役割

・EGF(上皮細胞増殖因子)
肌のターンオーバーを促進。肌のキメを整えます。「肌のターンオーバー」については、後ほど解説します。

・FGF(線維芽細胞増殖因子)
コラーゲンやヒアルロン酸を増殖させ、肌のハリやツヤをもたらします。

・HGF(肝細胞増殖因子)
肝細胞の最も強力な増殖因子です。肝臓以外の、腎臓、脾臓、肺など多くの臓器で作り出され、器官再生促進作用を持っています。

・IGF(インスリン様成長因子)
肝臓や骨格筋などで作り出されるインスリンと類似したペプチドホルモンのことです。卵や精子の形成、受精卵の発生、生体の発達・成長・成熟、物質代謝の調節、老化の抑制など、一生にわたって重要な役割を果たすホルモンです。

・NGF(神経細胞増殖因子)
神経伝達物質の合成促進作用、神経細胞の維持作用、神経細胞損傷時の修復作用、脳神経の機能回復を促し老化を防止する作用等を持ち合わせた重要なタンパク質です。自律神経のバランスを整えてくれま

「プラセンタ」にはどのような若返り効果があるの?

プラセンタには様々な効果があり、肝機能障害や更年期障害では保険適用の治療薬として使用されています。
しかし、プラセンタの可能性はそれだけではありません。

皮膚科、内科、整形外科、婦人科、心療内科、歯科、眼科、耳鼻科と多彩な領域で、すでに活用されているのです。これは上の方でも詳しく書きました。

中でも、プラセンタは肌のアンチエイジング・美容の領域で、広く知れ渡っています。実際にどのような効果が期待できるのかを見てみましょう。

①美白効果

プラセンタは、シミの予防だけでなく、今あるシミにも働きかけてくれます。
まず、予防については、メラニン色素をつくる「チロシナーゼ」という酵素の活性を阻害する働きがあり、やがてシミとなるメラニンの合成を抑えることができます。
また、肌のターンオーバーを促進することで、できてしまったメラニンの排出もスムーズに。今あるシミにも効果が期待できます。
②美肌効果
プラセンタには皮膚細胞の活性化、修復や再生をサポートする栄養素や成長因子が豊富に含まれています。
ですから、肌にハリをもたらし、シワやたるみの改善が期待できます。また、強力な抗酸化作用があり、過剰な活性酸素の発生を抑制。肌のくすみの改善にも効果が期待できます。


③プラセンタは、「更年期障害」や「疲労回復」などの改善にも役立っています。

プラセンタは更年期障害によるほてり、イライラ、のぼせ、不眠、気分の落ち込みといった症状を緩和・改善させる薬として保険適用されています。

更年期障害に対しては、ホルモン補充療法や漢方を使った治療が一般的です。
しかし、それだけではなく、プラセンタを使った治療もあることを知っておくとよいでしょう。


④また、自律神経のバランスを整える働きや、ホルモンのバランスを調整する働きもあります。

特に更年期に急減するエストロゲンの材料となるエストラジオールを増やす働きがあるとされ、これが更年期障害の緩和・改善につながっています。

⑤その他の効果

また、保険適用外にはなりますが、PMS(月経前症候群)や生理不順の改善にも有効とされています。

その他にもプラセンタは、疲労回復、眼精疲労、不眠、肩こり・腰痛、花粉症などのアレルギー、動脈硬化など、多彩な不調の緩和・改善に効果が得られています。

プラセンタは、老化が原因で起こる病気にも対応している

アンチエイジングは、「老化防止、若返り」を意味する言葉ですが、老化が原因でおこる病気が近年増え続けています。

外見・内面ともにいつまでも若々しく健康な体をつくりたい。プラセンタはアンチエイジングとしても、その一役を担っています。

① 一般に年を重ねるにしたがって、全身の細胞が低下していきます。

これは一つの器官の機能が低下している状態とは異なります。
例えば、心臓の機能が低下しているとか、腎臓の働きが悪くなってきたとかいうのとは、異なっています。全身の細胞の働きが悪くなっているのです。

したがって、単一の効果を期待して研究開発された薬剤とは、この効き方に食い違いが起こります。

この点、プラセンタは多数の生理活性物質が自然のままの状態で混和しているため、全身の器官の機能低下を補う力を持っています。

② 老化の大きな特徴は全身の細胞「数」の減少です。

様々な細胞増殖因子を合成・分泌して胎児を育むプラセンタは、「新しい細胞を作って」老化した身体を細胞レベルで若返らせます。

肌に塗るプラセンタの見分け方と効果【美容液は必要?】

今回はプラセンタの中でも肌に塗る効果を検証していきたいと思います。

美容液は、「化粧水では補えない目的に合わせたケアをする」というのが一般的です。

エイジングケアのイメージが強く、年齢を重ねた人が美容液を塗るイメージもあります。

ただ、美容液に明確な定義はなくメーカーが化粧水を美容液と呼べば美容液となるのが実情です。

成分表示は配合量の多い順

普段、化粧品を選ぶ際、何を基準に選んでるでしょうか?

テレビCMや雑誌のイメージ? 値段? ブランド?

商品パッケージの裏の成分を見て選んでいるという人は少ないのではないでしょうか?

でも、商品パッケージの裏の全成分表示には化粧品選びの重要なヒントがあるのです。

実は、

化粧品選びの重要なテクニック


化粧品の全成分表示は配合量の多い順で記載されています。

また、1%以下は順不同となっています。

化粧品の全成分表示は配合が高いものの順番なので、狙いとしてる成分が後ろに欠かれたものは、買わないようにしましょう。

プラセンタエキスがうしろの方に書かれていた場合は、「その化粧品には、プラセンタがあまり配合されていない」ということになります。

つまり、キャッチコピーやパッケージに大きく「プラセンタエキス配合」などと書かれているものであっても、表示が後ろのほうにある場合は配合量が少ないという事になります。
パッケージに騙される人が多いです。

なお、プラセンタ原液美容液は、素晴らしい美容液です。
ただ、開封後は冷蔵庫で保存しなければならないので、ちょっと面倒に感じるかもしれません。
しかし、それも、防腐剤などを使ってなく、質の良いものの証でもあります。

プラセンタ美容液をおすすめする理由

美容液は目的に合わせたケアとして、保湿や美白、肌のハリやシワなどに使いたい方が多いと思います。そして、その悩みは複数あったり、季節や年齢によっても違うはずです。

でもその度に、沢山揃えたり、色々使わなくてはならないのも大変です・・・。

この点、プラセンタには様々な栄養素が含まれています。
ところで、一般的に化粧品を見てみると、使用されている栄養素は以下の通りです。

アミノ酸
ペプチド
脂質・脂肪酸
糖質
ムコ多糖体(ヒアルロン酸やコンドロイチンなど)
ビタミン
ミネラル
そして、実はこれらの栄養素はプラセンタには、全て含まれています。

プラセンタには様々な栄養素が含まれているのです。だから、プラセンタだけでこれらの栄養素を含む様々な化粧品を使うのと同じような働きがあります。

プラセンタエキスを肌に塗る効果

プラセンタエキスには様々な栄養素が含まれる事がわかっているので、肌に対しても以下のような働きがあります。

プラセンタエキスを肌に塗る効果


★細胞呼吸、組織代謝を活発にする作用
 →  細胞の呼吸を活発にし、新陳代謝を盛んにして、細胞の老化を防ぐ

★老化角質を融解する作用 →  老化した角質が剥がれるのを助ける。新陳代謝をスムーズにする

★肉芽の形成を促進する作用 →  傷ややけどによる欠損組織に対し肉芽の形成、増殖を促進して、欠損組織の再生を助ける


★保湿作用 →  天然アミノ酸が角質の水分を保持する。老化を予防し、潤い、ハリのある肌を保つ


★細胞分裂増殖作用 →  停滞してしまった皮膚の細胞機能を高める


★弾力回復作用 →  コラーゲンなど、結合組織の新生を助ける事で新陳代謝を促す


★美白作用 →  チロシナーゼ活性を抑制することにより、シミの原因になるメラニン生成を抑える


★抗炎症作用 →  紫外線など外界からの刺激による皮膚の炎症を防ぐ

これだけの作用があります。当然、エステなどの美容現場でもプラセンタの製品は幅広くpu使われています。

プラセンタ注射

プラセンタとは「胎盤」を意味する言葉です。このことは以前にも書きました。
胎盤は胎児の成長に必要な酸素や栄養を供給してくれる大切な役割を果たしています。

プラセンタ治療は、人や動物の胎盤から抽出した成分を治療に活用していく治療法です。その歴史は古く、紀元前から東洋医学や西洋医学にまたがって、多くの分野で使われてきました。

そして現代、更年期障害の改善やアンチエイジング効果も期待されており、多くの医療機関で注目を集めている治療法です。

プラセンタ注射とは?
プラセンタ注射剤は、昭和31年(1956年)に承認された医療用医薬品です。

国内の、安全なヒト胎盤を原料としています。
多種のアミノ酸を含み、さらに発売以来、重大な副作用もありません。安全にご使用いただけます。

プラセンタ注射の特徴
美容液とは違い、注射はきちんとした認可を受けた医師のみが行うことが出来ます。また、「ヒト」プラセンタが使えるのは、医療用のプラセンタに限ります。美容プラセンタにヒトのプラセンタは使えません。

プラセンタ注射は効果の程がすぐにわかりやすい。これが最大の特徴でしょう。

プラセンタ注射の副作用はありますか?

プラセンタは副作用はほとんどありません。またヒト由来のエキスなので、感染症を懸念する方がいらっしゃるかもしれません。

しかしその心配は不要です。プラセンタ中の血液はすべて除去してエキスを抽出しています。だから肝炎やエイズ、狂牛病などの心配は全くありません。

ただ、人により、処置後に痛みや腫れなどが生じる場合があるかもしれません。その場合でも、一日か二日ほどの一時的なもので自然に治癒していきます。ご安心ください。

ウイルスや細菌に対する安全性

胎盤一つひとつのウイルス検査を実施しています。
そうやって、HBV、HCV、HIV陰性であることが確認された安全な胎盤のみを原料としています。

さらに、製造の最終段階に121℃・30分間の高圧蒸気滅菌を実施しており、ウイルス・細菌の感染防止対策をとっております。これまで、本剤によると思われるウイルス感染の発生報告はありません。

変異型クロイツフェルト・ヤコブ症(vCVD)に対する安全性

1980年代~2004年頃まで英国を中心に狂牛病が流行しました。そして、牛肉・羊肉などの摂取が関連すると思われる変異型クロイツフェルト・ヤコブ症(vCVD)の発症が報告されました。

例えば、メルスモン注射剤ですが、この注射剤は、この狂牛病が流行した時期に、それらの地域に滞在経験がある方の胎盤は原料として使用しておりません。さらに、製造過程においても、塩酸による高熱処理を実施しています。これにより、ホルモン及びたん白質は分解されています。

※変異型クロイツフェルト・ヤコブ症(CVD)とは、異常プリオンたん白が脳内に蓄積し、進行性痴呆や運動障害などの脳症状をおこす極めて稀な病気です。狂牛病が原因と考えられているものを変異型と称しています。

献血制限及び臓器提供制限について
世界では、輸血や移植による感染が疑われる報告もありますが、これまで、メルスモン注射剤によると思われるvCJDの感染報告はありません。
しかしながら、理論的なvCJD等の伝播の危険性を完全には否定できません。

このため、メルスモン注射剤を含む人胎盤由来医薬品の使用者は献血できません。臓器提供は原則として控えることが求められています。但し、臓器提供の場合、移植希望者が移植医から適切な説明を受けた上で、提供を受ける意思を明らかにしている場合の提供は可能です。

プラセンタ注射の治療法
どこの病院でも、しっかりとカウンセリングをおこなっているはずです。
カウンセリングがいい加減だと感じたら、そこの病院にはかからない方がいいです。

週に1~3回の頻度で治療を行っていきます。治療効果は症状によって異なりますが、一応の目安を言うと、「三か月から一年の間隔」でしょう。

症状が改善したら、徐々に回数を減らしていきます。
通常打ち始めてから2~3回目で、ある程度の効果を実感される方が多いようです。

プラセンタ注射 料金

病院によって多少の差があります。一応の目安として掲げておきます。
自費診療注射料金
プラセンタ注射 1アンプル 1,400円 筋肉~皮下注射
週に1~2回
2アンプル 2,800円

カウンセリングのときに、料金についてもキチンと説明があると思います。紙に書いたものがあるはずです。

ニンニク注射(ビタミン注射)

ニンニク注射は、スポーツ選手などがよく使用しています。
疲労回復などに即効性があります

実はこの注射、内容はビタミンB群(B1, B2, B6など)であり、注射したときにニンニクのような臭いがあることからこのように言われています。
ここでは、ニンニク注射で使用されるビタミンについて解説します。

ビタミンB1

ビタミンB1は、糖代謝に関係する補酵素となります。糖が分解してエネルギーになる時にビタミンB1が必要になります。また、筋肉を使用した際に蓄積される乳酸などの老廃物質を速やかに除去してくれます。
また、神経にも特異的に作用することがわかっています。

ビタミンB1が不足すると、脚気になります。脚気は、今ではほとんど見られなくなりました。ビタミンB1不足から来るものに、重症妊娠悪阻(つわりの重症型)の際に発症するウエルニッケ脳症があります。

エネルギーの代謝が上手にいかないため、全身倦怠感が起こります。

神経症状として四肢の知覚異常や腱反射消失、ウエルニッケ脳症では眼球運動麻痺や意識障害などを伴います。

ビタミンB2

ビタミンB2は、「発育ビタミン」といわれています。
糖やタンパク質・脂質の代謝に関係する補酵素となっており、発育に影響を及ぼします。

ビタミンB2が不足すると、成長障害が起こってくるほか、口唇炎・舌炎や脂漏性皮膚炎など粘膜や皮膚に病変ができます。

ビタミンB6

ビタミンB6は血液、中枢神経系、皮膚の代謝に重要で、それぞれの場所で補酵素として働きます。、身体の代謝サイクルが正常に営まれるように支える役割をしています。

ビタミンB6が欠乏すると、脂漏性皮膚病、絶縁、降格しょう、末梢神経障害、リンパ球減少などを引き起こします。

ビタミンB12

ビタミンB12は葉酸(ビタミンM)と協力して、赤血球の生成に関わります。
すこし詳しくいうと、赤血球の中の核酸(DNA)を合成するには、葉酸がキチンと働いてくれることが大切なのですが、ビタミン12はその葉酸がうまく働くように葉酸を補助する役割を担います。

また、ビタミン12は、神経細胞の核酸の合成を補助し、精神的安定、集中力や記憶力を向上させる働きもあります。

ビタミンB12・葉酸、どちらが不足しても、赤血球の減少による貧血、異常に大きな赤血球(巨赤芽球)の生成などを招いて、悪性貧血(巨赤芽球性貧血)を引き起こしてしまいます。

悪性貧血の症状は、頭痛、めまい、吐き気、動悸、息切れ、舌の痛み、味覚の低下、食欲不振、消化不良、下痢などです。精神的にはイライラや、無気力、集中力、記憶力の低下などを招きます。

ひどくなると、運動神経機能の低下、手足のしびれ、痛みなどの末梢神経系の症状まで出てきます。

ビタミンC

ビタミンCの働き


★その強力な抗酸化作用・・・老化予防にかぎらず癌などにならないために活性酸素など除去する作用

★コラーゲンを形成してくれる作用

★体内での解毒代謝に関係する酵素の活性化

★抗動脈硬化作用・・・コレステロールの低下

など多岐にわたります。

いずれも、どこかで聞いたことがあるような作用ばかりです。

ビタミンCが不足すると、どうなるか?

最も有名なのが、「壊血病」です。全身倦怠感・疲労感・関節痛・身体各部からの出血などの症状が出てきます。

葉酸(ビタミンM、ビタミンB9)

最近では、マスメディアにて妊娠と葉酸の関係がバンバン報道されており、関心の高いビタミンです。

それは、葉酸欠乏が「胎児の脳の奇形発症に関与している」との報告があるからです。
特に欧米など葉酸の摂取が日常的に少ない国での神経管異常による奇形が多いと報告されています。葉酸を投与することで、そういう奇形が減少するの報告があるからです。

神経管閉鎖障害は、赤ちゃんの中枢神経系の元(神経管)が上手く作れない症状です。
このうち、神経管の下部に問題があると、「二分脊椎」と呼ばれ、歩けなくなったり、神経が裸の状態で露出することになり膀胱や直腸が機能しなくなる事があります。

又、神経管の上部で問題が起きると脳が上手く作られず、「無脳症」とよばれる奇形となり流産や死産の割合が高くなります。

これらの、症状は積極的な葉酸の摂取で、70%近くも発症のリスクを低減できると言われています。

ただ、基本的には日本の通常の食材には十分な葉酸が含まれていますので、余程好き嫌いがあるとか欧米化した食事ばかり出ない限りあまり心配することはないと思います。

また、投与に関してはよく妊娠してから葉酸のサプリメントを買って内服する方がほとんどです。

しかし、神経管が形成されるのが妊娠の極初期のため、もう「時すでに遅し!」である可能性もあります。
ですから葉酸を内服するのであれば、妊娠する前から補給しておくことが重要です。

葉酸が不足すると、ビタミンB12と同様に貧血が起こってきます。

また、ホモシステインという物質が増えます。このホモシステインが血管を狭くしたり、硬化させる為に、動脈硬化を招き、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こすのです。

ホモシステインの発生を抑えるには、葉酸に加えて、ビタミンB6とビタミンB12が必要です。

大事なことは、バランス良く食事をすることです。

便利だからといって、「コンビニ食ばかりする」「毎日がインスタントラーメン」みたいな食事は、止めた方がいいです。

ましてや、食生活をいい加減にして、「ビタミンサプリで補充しよう」という考えでいると、恐ろしい未来が待っています。
これは脅しでも何でもありません。

ひとつのビタミンを大量に摂取して安心するのではなく、バランスのとれた食事を心がけ、昔から言われているように、緑黄色野菜の摂取を積極的にとることが大切です。偏食は、一番危ないです。

基本的な食生活への心配りが何より大事です。

飲むプラセンタのメリットとは?

注射に比べると、飲むプラセンタは、即効性の点では劣ります。
しかし、継続して飲むことで注射と同じような美肌効果を期待できます。

飲むプラセンタのメリット

①注射ほど頻繁に受診する必要がない

②出張先や旅行先などにも持っていくことができる

③プラセンタ注射とは違って、献血に関しても制限がありません。

ただし、カプセルが大きかったり独特の臭いがある点で、中には飲みにくさを感じる人もいます。
最近は、独特の臭みに関しては随分と改善されています。

飲むプラセンタには医療機関でのみ購入できる医薬品と、インターネットなどでも購入できるサプリメントの2種類があります。自分の希望に合わせて製品を選ぶといいでしょう。

ただしそのためにも、それぞれのメリット、デメリットを正しく知っておくことが大切です。

【医薬品の飲むプラセンタ】

メリット

①原料がヒト由来のプラセンタである

②医薬品としての基準をクリアしていて、一定の品質が保証されている

③購入を希望する際には医療機関に行く必要があるので、飲み方や注意点について、医師に相談しやすい

デメリット

①手軽に購入できないことに不便さを感じる人もいるかもしれません。

②料金が高い。
医療機関によって違いはありますが、1箱(100カプセル)あたり2~3万円というところが多いようです。

これに対して・・・

サプリメント】

ブタなど動物由来のプラセンタを原料としています。

メリット

①相場が1~2万円と医薬品よりもやや安価

②医療機関やインターネットなど、購入できる場所が多い

デメリット

①良質な製品を見極めることが難しい。

※サプリメントの中には製法や品質にこだわっていて、有効成分も多く含んでいるものもあります。反対に、製造過程や有効成分の含有量の表記があいまいだったり、安全性などが検証されていないものもあります。

ですから、サプリメントを購入する際には、製造過程や安全性、成分に関する表記を確認するようにしましょう。

ちなみに、医療機関によっては、サプリメントの飲むプラセンタを取り扱っているところもあります。
どの製品がよいか迷っている人は、医療機関に相談してみるのも方法の一つです。

飲むプラセンタ:飲み方と注意点

飲むプラセンタは、製品によって用法・用量が違うので、医師や薬剤師に飲み方を確認しましょう。

飲むタイミングについては、とくに決まりはありません。
大切なのは、「飲み続けること」です。
続けるコツは、就寝前など、毎日同じタイミングで飲むことです。
また、服用する際にはコーヒーやお茶などではなく、水かぬるま湯などで飲むようにしましょう。

なお、まれなことですが、発熱や発疹、むくみ、せきなど、アレルギーや薬剤性肝機能障害に関連した副作用が報告されています。
とくにアレルギー体質の人は服用前に医師に相談するなど、慎重に検討するほうがよいでしょう。
このほか、便が緩くなったり、逆に便秘になるという症状が出ることもあります。

プラセンタを内服していて体調に異変を感じた場合には、すぐに中止して、主治医に相談してください。
また、妊娠中や授乳中の人は服用を控えたほうがいいでしょう。

ひと言で「飲むプラセンタ」といっても、製品によって原料や安全性、有効性に大きな違いがあります。

今はいろいろなサプリメントが登場していますから、どの製品が良いかわからないという人は、ぜひ医療機関で相談してみてください。