運動しないでダイエットするなんて、できるはずないやん! それが、できるんですよ。

ダイエットしたいんだけど、運動はしたくない

運動しないで、ダイエットできますか?

結論から言います。

「できます」

但し、ダイエット要件がかなり厳しくなります。

実際にはダイエット成功率が大幅に下がります。

ダイエットを成功させたいのなら、気持ちと体を少しずつ「運動すればすっきりする」という方向に慣らしていきましょう。

また、運動しないでダイエットすると、仕上がりが「貧相」になります。
「くすんだ表情・汚い肌」になります。体に「力強いシャープな線」がなくなります。
弱くて細い線になります。

筋力が落ちて姿勢が悪くなることも、大きく関係しています。
これでは服をきれいに着こなせません。オーラがなくなります。

運動する方向に体と心を持って行くには?

★「苦しい」トレーニングはしたくない人
★トレーニングそのものが面倒くさいという人

このタイプの人は「運動慣れ」していない人が多いです。動くのを面倒がる人です。
また体重があるので、立ち上がる時も「よっこらしょ!」なんてかけ声をかけたくなる人です。

こういう気持ちになる人は、まずは「軽い動き」から入りましょう。

日常生活の中でエレベーターやエスカレーターを使わずに、階段にしましょう。

電車の中では立ちます。できれば時々「つま先立ち」にします。これはふくらはぎを強化するのに最適です。

つり革を持ったら、そこで軽く懸垂する感じで腕の力を強化します。

会社でも 通路とか部屋に誰もいなかったら、壁に腕立て伏せの形でもたれかかり、軽く腕を曲げ伸ばしします。リズムをつけても構いません。その時の気分でおこなって下さい。

椅子に座っている時
には、イスの両側を持って全力で引き上げてみましょう。
上半身全体の筋肉が活性化します。

これ以外にも日常生活のあらゆるところに「筋肉を活性化させる道具」が揃っています。

 

これらのことを続けていけば心も体も次第に「運動したらすっきり気持ちいい」と感じるようになります。

★スポーツジムに通う時間がない人

運動そのものが嫌いでないなら、いくらでも方法があります。

ダイエットに必要な運動程度なら自宅で十分です。
ジムに通うメリットは「自己コントロールのしやすさ」だけです。ジムに行けば「やろうかな」という気持ちになりますからね。

自宅でやるときの一例を挙げてみます。

有酸素運動

有酸素運動ならヒップホップとかボクササイ或いはエアロビクスがおすすめです。全てネット上にあります。
DVD を購入するのもいい方法です。

コアリズムも効果があります。ただ調子に乗りすぎると、コアリズムは腰を痛めそうです。

エアロバイクがあればかなり役に立ちます。


負担を軽くして長い時間やれば、有酸素運動になります。
なおエアロバイクはそれなりの値段のものに来てください。安すぎるのはイマイチです。

外に出て「早歩き」 するのも効果があります。
決まった時間に外に出るのがベストですが、そういう時間が取れるのならスポーツジムに通いますよね。
不規則でもいいので隙間時間を見つけて歩くことをお勧めします、
ジョギングする時には膝が痛くならないように気をつけてください。
体重がある間はジョギングは控えたほうがいいと思います。

なお有酸素運動の効果が出るのは、動き始めて20分ほどしてからです。
10分ぐらいで切り上げていたのでは有酸素運動の効果は期待できません、

無酸素運動

無酸素運動もダイエットに効果があります。
これは「運動 →→ 減量」となるのではなく「運動 →→ 筋肉増強 →→ 基礎代謝の状態 →→ 減量」となります。

筋肉増強トレーニング開始をしても、3ヶ月ぐらいはあまりダイエット効果は期待できません。
しかし三ヶ月目ぐらいから筋肉がつき始め、基礎代謝が盛んになります。

それからは驚くほど体重が落ちてきます。

 

多くの人は有酸素運動だけで減量しようとしていますが、無酸素運動と組み合わせることで、より一層効率的にダイエットが進みます、
「無酸素運動」とか「筋肉をつける」と言うと、ジムでバーベルを上げたり、ジムのマシーンを使って筋トレをしたりするのをイメージしてしまいます。しかしジムのマシンを使わなくても、自宅でも十分にダイエット用の筋肉とを作れます。

まずトレーニングの王様「スクワット」です。
YouTube などを見ればたくさんやり方が示されています。参考にしてください。

スクワットの動画

普通のスクワットで負担が軽ければ、ダンベルを胸の前で交差して抱えた状態でスクワットすればいいでしょう。

腕立て伏せも上半身の筋肉をつけるのに効果があります。慣れてきたら「強化する筋肉を意識して」練習してください。そうすれば体の前の部分あるいは背中の部分の細かい筋肉も部分的に強化できます、もし完全な腕立て伏せが苦しいなら、膝をつけても構いません。

腹筋は上体起こしが一般的です。腰を痛めたくないなら、膝を少し曲げておこなってください。

ワンダーコアがあればそれを使いましょう。短期間に腹筋効果が出ます。
しかも上体起こしよりずっと楽です。

脚力強化には、エアロバイクがあればそれをどんどん使ってください。
少し軽い負担で十分効果があります。音楽を聴きながらトレーニングするのがいいでしょう。もし壁掛けテレビとか DVD 再生機があれば、それを見ながら練習できます。

こたつに入ってぼんやりテレビを見てるより、ずっと充実した時間を過ごせます。

縄跳びは単純なトレーニングですが実に効果があります。体重があるときは面白くありませんが、軽くなるに従って面白くなります。腰を痛めないように、クッションのついたスポーツシューズを使ってください。

早く効果的に筋肉をつけたいなら 、プロティンよりもHMB がおすすめです。

「運動をしないでダイエットする」のなら、他のダイエット要件を厳格に実行せねばなりません。例えば次のような要件です。

ダイエット要件


★寝る直前に食事をとってはいけない

★寝る直前に食事をとってはいけない

★おやつを一袋あるいはケース単位で食べるの


★早食いはだめ少しずつゆっくりよく噛んで


★常に空腹状態にしておく


★揚げ物お気軽におかずにしない


★野菜を積極的に食べる


★チョコレートやケーキなら甘いお菓子をほぼ禁止レベルにする運動をしないのならここでセーブをかけるしかない


★飲酒は極力控える特に日本酒

これらのことを厳しく守るのは、相当難しいです。
私は「少しずつ運動慣れする方が現実的だ」と思います。その方が長続きします。

まとめ

★運動しないでダイエットを成功させるには、他のダイエット要件を厳格に実行する必要があります

★心も体も、運動慣れするに従って活動的になってくる

★運動しないでダイエットしても、カッコいい仕上がりにはならない

★有酸素運動と無酸素運動を組み合わせてダイエット効果をあげた方がいい