髪をボリュームアップさせる方法

髪の毛がフニャフニャになってきた。

「髪にコシがなくなってきたの」と悩んでいる女性、結構 多いです。

35歳を超えると女性ホルモンの関係で髪質も変化します。薄毛が目立ってきます。そういう不安を持ってるのは、アラフォーの女性に多いと言われます。

しかし実際には20代でも、生まれつき髪が柔らかい人がいます。それも、それなりの人数がいるようです。
柔らかい髪質の人は「私、今は何とかなっているけれど、30を超えたらどうなるんだろう」と密かに不安を抱いています。

そこで、今回、 髪質や薄毛について少し深く調べてみました。
男性の薄毛にも当てはまりますが、一応今回は、女性を念頭において説明します

髪の毛にボリュームがない人の特徴と原因

髪が細くてコシがないと、どうしても髪が寝てしまいます。
その結果 髪型にふんわり感がなくなります。髪が頭に張り付いた感じになります。
髪にコシがなくなる原因はいくつか考えられます

先天的なもの

つまり遺伝的なものです。
これは今のところ根本的対策は難しいでしょう。

ただ髪の弱体化を遅らせることは、今でもできます

後天的な原因

頭皮環境が乱れている場合があります。

例えばパーマのかけすぎやカラーリングがそれにあたります。これらをすると、どうしても髪質を痛めます。

美容室でも、安すぎるところは警戒した方がいいでしょう。薬剤に安物使ってる可能性があります。そうしないと採算が取れないですから。

カラーリングは自宅でもできます。この場合でも安物は使わない方がいいです。

昔ならそういう「掘り出し物」もあったかもしれません。しかし今はすべての情報が瞬時に広まります。掘り出し物なんてありません。

「質が良いものは高い」なのです。また「値段がそれなりにするものは、ほぼ間違いなく質もいい」です。値段ばかり高くて品質が悪いのはすぐに淘汰されます。この業界もパチモンがのうのうと生きていけるほど甘くはありません。

ヘアケア

例えばブラッシングを怠ると、髪が絡まったり頭皮の血行が悪くなります。そのため髪に十分な栄養が行き渡りません。

結果として髪が弱くなります。成長も悪くなります。

またドライヤーのかけ方を間違っていると、乾燥が不十分になります。シャンプーを十分にしなかった時には毛穴が詰まります。

生活習慣・睡眠不足も髪に悪影響を及ぼします。

睡眠不足は髪だけではなく全身の弱体化を招きます。
さらに睡眠不足は思ったよりずっと早く影響し、しかも深刻なダメージを与えます。

あと運動不足・ストレス・食生活・不規則な生活リズムなども、髪の成長や髪質に悪影響を与えます。

これらは「今日手を抜いたから、明日ひどいことになる」というわけではありません。気づかないうちにじわじわと進みます。
しかし現象として表に出るのは想像よりずっと早いです。そして元に戻すには3倍も4倍もお金と努力と時間がかかります。

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睡眠不足を解消して、生活全体の質を上げる具体的な方法を解説しています。

髪にボリュームを出すメリットは?

ヘアースタイルが自由に作れます。これは大きいでしょう。

色々と髪型をアレンジできます。楽しいです。

またそのヘアスタイルも割と長く保てます。
ボリュームのある髪は、見た目も華やかに見えます。

アラフォーの人にとっては「30歳なの?」なんて言われることもあります。見た目年齢に大きく影響します。
髪がぺったりして小じわが出てきたら、実際には40歳でも「もうすぐ50歳」なんて思われます。

やっぱり髪のボリュームは大事なのです

髪をボリュームアップさせる方法

シャンプー

シャンプーは頭皮からしっかりと洗ってください。
指の腹で優しく揉むようにします。爪を立ててかきむしると頭皮に傷を入れることもあります。注意してください。皮脂が残らないようにしましょう。

今使っているシャンプーを確認してください。
もし「石油・高級アルコール系」なら、使用中止をお勧めします。石油・高級アルコール系はタンパク質変性作用があります。だから頭皮や髪が荒れてしまいます。

※高級アルコール系については、使用をすすめている人もそれなりにいます。

このタイプはドラッグストアやスーパーで安価で売ってあります。値段につられて、つい買い物カゴの中に入れそうになりますが、やめたほうがいいです。

 

長く使っていると「気づいたら薄毛になってた」なんてことはなりかねません。毎日使うものなので、影響は大きいです。

おすすめは、少々値が張りますが、「アミノ酸系のシャンプー」です。

コンディショナーやトリートメント

つけるのは「髪の中間より先の部分」にします。
根元につけるとふんわりとしなくなります。なお洗い流しはしっかりとしましょう。そうしないと毛穴が詰まる原因になります。

つけすぎたり、べたつきの強いトリートメントだと、ふわふわ感がなくなります。ベタッとなります。

洗い流し不要のトリートメントもあります。それはドライヤーで乾かした後につけることにしましょう

ドライヤーの使い方

ほとんどの人がドライヤーを使います。しかし そのほとんどの人が間違った使い方をしています。ボリュームが出ないだけでなく、髪を痛めています。少し詳しく解説します。

現代のドライヤーの使い方

ドライヤーの働き
以前はドライヤーは「髪を乾かすもの」とだけ考えられていました。

しかし現在はそれだけではなく髪や頭皮をケアするものという機能も重視されています。
それに応じてドライヤーの性能も大幅に向上しています.

風量

熱風を長時間 髪に当てると、髪はかなりダメージを受けます。
ドライヤーを当てる時間は短い方が良いのです。

それなら温度を上げれば良いかというと、そうではありません。高温は髪を傷めます、風量を調整できるドライヤーが良いでしょう。
風量で乾燥時間を短くするのです。

一般のドライヤーは1分あたり1.3㎥ぐらいの風量です。少なくともこの程度は欲しいです。
買う時には必ず風量のチェックをしてください。早く乾かしたい人のために1分あたり2.0㎥から2.5㎥ のものも販売されています。

ドライヤーを使う前に十分に水分を拭き取る

当然のことですが、濡れたままドライヤーをかけると、乾くまでに時間がかかります。髪は強くダメージを受けます。

温風と冷風を使い分けましょう。

いつまでも温風得を使っていると、髪にダメージを与えます。それだけでなく頭皮に汗をかいて雑菌が繁殖します。

最初は温風で乾かし、8割ぐらい乾いたところで冷風に切り替えるのが良いでしょう。

風は髪の根元まで通してください。

指で掻き分けながら風を通しましょう。
また髪の上から熱をあてると、髪の毛が寝てしまうので、髪の内側から当てるようにします。そうすると根元が立ちます。

初めは髪の分け目を無視して、髪の流れとは反対向きに乾かします。
最後に分け目をセットすれば、頭頂部にボリューム感を出せます。頭頂部から後頭部にかけてボリューム感を持たせることがポイントです。

またドライヤーは近づけすぎてはいけません。髪から少なくとも10㎝以上は話しましょう。

最後に冷風で固定します

マイナスイオンドライヤーがおすすめです。

なおドライヤーを使わずに自然乾燥に任せるのは、よくありません。
またタオルでゴシゴシ拭くのも良くありません。

濡れている状態の時 キューティクルは開いています。そのため髪内部の水分も失われやすいのです。
またせっかく補給した潤い成分も失われます。すぐにドライヤーで乾かしてください

スタイリング剤

ムースやワックスは使い方がやや難しいです。
気がついたら使い過ぎていたとなります。下手な使い方をすると、髪のボリュームダウンにつながります。
質の良いムースやワックスは、使い方がうまければ、非常に便利です。

ヘアスプレーが最も使いやすいでしょう。
がっちり固めるタイプからソフトタイプまで色々あります。自分が求めているヘアスタイルに合わせて使い分けてください。

スプレーは髪の根元を逆立ててボリュームを出しながらスプレーすると、かなり長持ちします。

また髪の表面にはスプレーをし過ぎないようにしましょう。プレーの重さでヘアスタイルが潰れます。

ボリュームを出したいなら、セット力の強いスプレーが適していると思います